畳のお手入れ法

畳は摂氏15度以上で湿度75%以上になると、カビやダニが発生しやすくなりますので、通気、換気等に心がけ、特に6月~8月は湿度が高いので注意して下さい。

畳にカビが生えてしまったら

まずは畳を除湿機やエアコンで乾燥させます。次に掃除機でカビを吸い取ります。次に乾いた亀の子たわしなどで畳をブラッシングして畳の目のカビを取り除きます。もう一度掃除機をかけたら、消毒用アルコールを畳にスプレーして乾いたタオルでふいてください。
 

畳にダニが発生したら

掃除機の回数を増やしたり自然通気に心掛けて下さい。事前に防虫シートを活用すると、ダニの発生を抑えられます。
 

タバコの焼けコゲを作ったら

1センチ位のコゲであればイグサを抜いて消せることができます。(ご相談ください)

大きいコゲ穴はろうをたらして穴を埋めセロハンテープを貼ってコゲ穴を大きくしないようにしてください。
 

家具の跡がついたら

凹んだ所に適度に霧吹きしてスチームアイロンのスチームを近付けてください。凹んだ所が盛り上がり元に戻ります。
 

醤油や灯油をこぼしたら

こぼした上にベビーパウダーなどの粉末をふりかけ、十分液体を吸い込ませたら掃除機で吸い取り、その後かたく絞った布でよく拭いてください。

 

畳を長持ちさせるポイント

畳の上にカーペットを敷かない

畳とカーペットの間にホコリがたまり、ダニの発生につながります。また通気性が悪くなりカビの原因になります。
 

畳の目にそって掃除機を使う

畳の目にそって掃除機を使うとホコリも取れて畳表を傷めません。
 

直射日光をさける

畳表がすぐに変色してしまい傷みやすくなります。
 

お部屋の換気をする

換気をしないと部屋の湿気を畳が吸い込んでしまい、カビの発生につながります。お部屋は通気、換気をして清潔にしてください。